KCLVの設定ファイル(configuration.json)をブラウザ上で編集/出力し、LocalStorageに保存しておけます。
※Chromeと一部のIEで動くようです。Firefoxでは動かない模様。
※当ツールの作者はKCLVの作者とは別人です。
データソース
対象分類
グラフ
縦軸
横軸
出力完了通知 (Default:ON)
資材ログ (実行ファイルと同じ場所に自動出力)
艦娘リスト (CSV出力ボタンから手動出力)
資材ログ
艦娘リスト
燃料ログ
弾薬ログ
鋼材ログ
ボーキサイトログ
高速修復材ログ
高速建造材ログ
開発資材ログ
同時点のデータが複数ある場合に使用する値 (Default:最低値)
描画日数 (Default:null)
開始日時 (Default:null)
終了日時 (Default:null)
出力フォルダ (Default:chart/指定方法はagentと同様)
サイズ変更時自動再描画 (Default:ON)
ローソク足を日本式の表現にする (Default:ON)
高速修復材の表示 (Default:ON)
自然回復上限基準線位置指定(司令部レベル) (Default:120)
目盛線の間隔 (Default:5000)
縦軸の最大値 (Default:null)
縦軸の最低値 (Default:0)
目盛線の数 (Default:null/null推奨,目盛線の間隔がnullの時に有効)
目盛線間の分割数(補助目盛線の数) (Default:4)
目盛線の間隔 (Default:100)
縦軸の最大値 (Default:null)
縦軸の最低値 (Default:0)
目盛線の数 (Default:null/null推奨,目盛線の間隔がnullの時に有効)
目盛線間の分割数(補助目盛線の数) (Default:4)
艦種表示 (Default:略号)
戦力化基準練度 (Default:70/指標としてグラフ上に表示,バブルチャートでは特に重要)
処理対象練度閾値 (Default:1/レベルがこの値以下の艦娘を処理対象外とする)
目盛線の間隔 (Default:10)
横軸の最大値 (Default:null)
横軸の最低値 (Default:0)
目盛線の数 (Default:null/null推奨,目盛線の間隔がnullの時に有効)
目盛線間の分割数(補助目盛線の数) (Default:1)
目盛線の間隔 (Default:10)
縦軸の最大値 (Default:null)
縦軸の最低値 (Default:0)
目盛線の数 (Default:null/null推奨,目盛線の間隔がnullの時に有効)
目盛線間の分割数(補助目盛線の数) (Default:1)
言語 (Default:英語)
バッチファイルを使用し、コマンドラインオプションで使用する設定ファイルを指定して起動します。
まず設定を好きな名前で保存します。
次に下記の内容をメモ帳などにコピペし、太字部分に前の手順で作成したファイル名を入れて「visualizer.wsf」と同じフォルダに保存し、拡張子を「bat」に変更します。
visualizer.wsf /configuration:"configuration.json"
これを使い分けたい設定の数だけ繰り返します。
あとは個々のバッチファイルをダブルクリックするだけで、対応する設定で出力されます。